草刈機の刃で安全な刈刃は?

除草と農作業と夕暮れ

草刈機に使う刃で、安全な刃はありますか?

草刈り作業をエンジン付き機械を使って行う場合、草刈り機(刈払機)には、刃(ブレード)を取り付けるのが一般的です。

草刈機(刈払機)には、いろいろなタイプがありますが、一般的に良く使われる刃は、大きく分けて2種類の刃があります。

いわゆる、チップソー、金属ブレード、そして、ナイロンコードカッター。

チップソーと、金属ブレード、ナイロンコードカッターは、同じ機械でも用途によって変えられます。

どちらも同じ機械で、草の種類や場所などによって、付け替えて利用されている事もあるようです。

その他にもプラスチック製のブレードなども、最近は発売されておりますが、やはり多いのが

一般的にはチップソー金属製のブレード、そして、ナイロンコードカッター

この2種類が、非常に良く使われています。

それでは、それぞれの特徴を見ていきましょう。

草刈機の替え刃、チップソーとは? チップソーの特徴は?

チップソーといわれる草刈機の刃は、このような感じです。

 

草刈りの作業時には、裾・袖口が締まっている作業服や保護めがね、すね当てなど、適切な服装、保護具を着用しましょう。

2人以上で草刈りをする場合は、常にお互い適切な距離を保ちましょう。

法面や傾斜地は足場が不安定なため、最も多く事故が発生しています。滑らないようスパイクがついた靴を使用するとともに、足場を確保しながら、等高線方向に安定した姿勢を確保して作業を行いましょう。

また、危険な所は手刈りすることも必要です。さらに、農閑期などに法面や傾斜地に階段を設けることも検討しましょう。

【防護具等の活用】

刈払機などを長時間使用すると、その振動で手指の血行障害や、騒音で難聴などを引き起こす可能性が指摘されています。

長時間の作業や連続作業は避け、防振手袋や高音部のみ遮音する耳栓といった防護具を装着しましょう。

転倒時など緊急時に手を離すと、回転速度が下がり刃が止まる、動力遮断装置が搭載された機種を積極的に利用しましょう。

【刈草の適正な処理】

刈った草を川や用排水路に流すと水路等が詰まり、下流域の農業者等の水利用や生活に悪影響を与えるので絶対にやめましょう。

また、河川や海岸の環境保全の視点からも十分に注意しましょう。